本日のとある1コマ ~面接編~

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2006/02/22 (水)

今日は本命の面接でした。

面接の終わったあとにテンションが最高潮に…。

ほんと意味ねー。

「面接のときはこう、肩にバンバン力入れて、入りたいオーラ、好き好きオーラを全開! あとテンションもマックスで…うんぬんかんぬん…」という先輩のアドバイスを全く生かせんかった。むねん。

でも、今回の面接は今までより少しだけ進歩したのではないかと思う。希望する勤務地についても聞いてくれたし、規定時間の15分もきっちり使ってくれた。規定時間が10分なのに、2、3分で「はい、もういいですよ。ありがとね」と打ち切られたこともある私にしては上々の出来だったと思う。

そうそう、「希望する勤務地はありますか? やっぱり東京ですか?」と聞かれたとき、(あまりにも今まで暗く悲しい面接ロードを歩んできたので)思わず「採用する気あるんだ、やったー!」と心の中で舞い上がってしまった。結局そのときは自分でもよくわからんことを感情の赴くままに吐露していたような気がする。たしか…(以下回想)

「東京は無いですわ。朝はまだオフピーク通勤とかやればマシかもしんないけど、帰宅ラッシュだけはもう…避けようがないですからね。 だいたい・・・(この調子で東京批判を展開し…)」

で、面接官のツッコミで我に返る私。

「東京以外…ということでよろしいですか?」

「(はっ!)…はい。」

つい条件反射的に答えてしまったけれど、本社勤務以外を望む人間って一体…??

面接上達の道は場数を踏むこと以外に無いのかもしれないけど、私は何回受ければ人並みになれるんやら…。


私を笑う奴は誰だ!(涙)

面接の始まる前まで時計の針を戻す。

今日は3対1の個人面接。面接の行われる本社ビルに赴くと、応接室に通された。そこには私と同じく面接を受験する5人の学生がいたが、そんなのよりも気になったのは、肩と顔とで電話をはさみつつパソコンに向かいながら複数の書類に目をやっている社員、をはじめとした社内の光景。応接室は社内のど真ん中に位置していたのだ。うおー、私の知らん世界が広がっとるーと感激し、円卓を囲んでいたイスの上に膝立ちし、背後に広がる新世界を食い入るように観察、黙々と私なりの企業研究(←2次選考のときにすんなよ…)をしていた。

想像していたよりもかなり静かなオフィスだね…。白い空間に木目調の扉、悪くないかも。予備校の自習室を思わせる、デスクとデスクの間の仕切りは必要なんだろうか?などとあれこれ考えていた、ちょうどそのときだった。

「変わってますね」と学生5人のうちの1人が私に話しかけてきた。

「え?」と振り返ると、5人がニヤニヤと笑っている。"変"とか"やばい"とかいう言葉に敏感な私は、動揺が隠せない。

すると別の1人が、「そういうのはあまりしないほうがいいですよ」と言う。

私のマナーがなってないことを注意してくれたのだろう、「あ、どうも」とお礼を言おうと思ったのだが、またまた別の奴が「へへ、余裕なんですよ」と割り込んできた。

何だこいつ!

今まで隅の方で目立たなかった奴にまで、「まるで…初めて電車に乗ったちびっ子が座席上に立ち上がって窓の外の風景に釘付けになってるみたいでした…。」と、「トンネルを抜けるとそこは雪国でした…」的な感動系のツッコミを炸裂させられ、私はノックアウト。そして一同に笑いが…。

自称協調の鬼の私も「おほほほ」とカタコトの笑いを発するが、内心はかなりむっとしていた。私は変じゃないし、余裕があるわけでもない。あと、これは私の思い込みかもしれないけど、なんとなく見下されている感じがした。

で、慌ててみんなの真似をしようと思ったんだけど、みんなが真剣に読み込んでいらっしゃる1次選考のときに配布されたパンフも、赤線を引いて徹底的に暗記しようとしていらっしゃるエントリーシートのコピーも持ってなかった…。

私…変人じゃないとは断固主張するけど、ダメ人間でした(涙)

仕方ないので、再び「初めて電車に乗ったちびっ子」に戻って試練のときを待つことに…。


私を笑うのは誰だ! うっそ面接官!?

ついに私の名前が呼ばれ、面接が始まった。

ドアの前まで誘導されたのはいいんだけど、ドアの開け方に何か作法でもあるんだろうか? 面接はすでに10回くらい受けているけど、ドアの開け方からチェックされる面接は今回が初めてだったのでわからない。一瞬、ふすまの開け方について、鬼のようなばーさん(京都出身)がうちの母親(愛知出身)を怒鳴りつけている記憶が頭をよぎるが、そんなおぞましい記憶は邪魔!

雑念を振り払うように扉を開けて始まった面接は、私の成績証明書と事前に提出していたエントリーシートをもとに進められた。沈黙が嫌いな私にとって、よく喋ってくれる3人の面接官はありがたかった。

「なぜこの日本伝統文化史の成績は悪いのかな? サボった?」とか「政策科学科という学部は、政策と科学をやるということですか?」といった少し危険そうな質問に、丁寧に無難に答えていく。「何でそんなこと聞くんですか!」などと質問返しをしていた頃の自分が恥ずかしい…。

面接も終盤になった頃。1人の面接官がクスクス笑い出し、ヒソヒソ話が面接官の間で交わされる。な、なんと3人とも笑い出した。で、笑いを堪えながら私に「人から変わってるって言われたことあるでしょ?」と質問してきた。

何とも居心地の悪い面接である。新手の圧迫面接か何かだろうか? どう答えるか少し戸惑ったけど、4秒くらい考えて、策を練っても仕方がない! ありのままを答えようということに決める。

で、きっぱりと「ありません」と答えてみたんだけど、これが火に油。面接官の笑いは止まらない。

理由もわからず笑われるというこの耐え難い仕打ちに、ついに私にも限界が来て「私、何しました?」と、あれほど禁じていた質問返しをやっちまうのだった…。


この続きは旅行から帰ってきた後、時間があれば書きます。


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